VS Code を使用した InterSystems サーバサイドの開発

VS Code を使用した InterSystems® 製品の開発方法をご紹介します。

複数の InterSystems サーバでの作業、クライアントサイドまたはサーバサイドでのクラス編集、InterSystems ターミナルへのアクセスなどをご確認いただけます。

1.

2.

3.

4.


1.

VS Code のインストール方法、インターフェイスの使用方法、および VS Code を InterSystems インスタンスに接続する方法を確認できます。

ObjectScript 用エクステンションを使用することで、フルスタック・アプリケーションの作成、テスト、およびデプロイを行うことができます。

英語ビデオやオンラインコースもあります


2.

コーディングを始める前に、VS Codeでワークスペースを設定する方法を学びましょう。

※ 22:30以降をご覧ください

英語ビデオやドキュメントもあります

  • ドキュメント(英語):Configure the InterSystems VS Code Extensions

  • ビデオ(英語):Configuring VS Code Workspaces for Multiple ObjectScript Connections InterSystems ObjectScript Extension Pack を使用して VS Code を構成し複数のサーバ接続をサポートする方法を説明します。

    ワークスペース構成の基本を確認し、システムに必要な構成を決定してからシングルフォルダおよびマルチルートのワークスペースに関する手順に従って操作を行ってください。

    このビデオでは、2 つの構成を紹介します:

    • マルチルートのワークスペースと仮想フォルダを使用して、複数の InterSystems IRIS® data platform のネームスペースまたはサーバにまたがってコードを表示しサーバ側で編集を行います。

    • 複数の VS Code ワークスペース(それぞれ固有のアクティブな接続を持つ)を使用して、複数のネームスペースまたはサーバーのコードを表示しクライアント側でコードを編集します。また、単一フォルダのワークスペースでサーバー側の編集を有効にすることもできます。

    メモ:ユーザ/ワークスペース/フォルダ単位のどの設定になるのかを説明しています(サーバ側編集のIRISが多い環境だとマルチルートワークスペース使うと1VSCodeで作業できて便利です。シングルフォルダワークスペースはクライアント側で編集+同期の開発をしたい場合に最適です)。


3.

クラス定義の作成、InterSystems ターミナルのオープン、クラスのインポートおよびエクスポート、デバッガの実行など、VS Code での基本的な開発タスクの実行方法を確認できます。


英語ビデオやドキュメントもあります


4.

この最終評価で学習した内容を復習し、デジタルバッジを獲得しましょう!問題にアクセスするためには、USラーニングサービスのパスのチェックボックスを全て✅する必要があります。

デジタルバッジはコミュニティのあなたのプロフィールページと連携できます。

USラーニングサービスのパス

👉問題を試す

results matching ""

    No results matching ""